リペア(修理)とリユース

例えばジャンク品を安く仕入れて、修理・手直しをした上で転売するのに古物商許可証は必要ですか?

必要です。修理してもしなくても、中古品を転売するにあたっては古物商許可証は必要となります。中古品の転売ビジネスを行うにあたり、安く仕入れて付加価値を付けて高く売る、というのは王道的なやり方だと思います。付加価値を付けなくてもいいのですが、売り上げを大きくするためにはある程度の工夫が必要であり、それが付加価値を付けて転売をする、ということです。

問題は、どのようにして付加価値を付けるかですね。修理をしたりメンテナンスやクリーニングをしたり、付属品や関連商品をつけたり。。

ジャンク品を安く仕入れて修理して転売するのが(個人的には)本当に理想的なリユースのビジネスだと思うのですが、問題は修理をするスキルがあるかどうかですね。例えばジャンクのパソコンを仕入れた場合、それを修理・メンテナンスできるスキルが必要です。

基本的に修理は手先が器用でないと難しいと思います。かくいう私も、かつてカメラの修理に挑戦しようと思った時期もあったのですが、精密ドライバー等専門工具を取り扱うにあたり、これは自分には無理だなと悟り、大いに挫折しました。ですのでリペア(修理)ビジネスはリユースビジネスと非常に親和性があり、それを両方こなせる方は本当にすごいなと思います。