古物の区分:機械工具類

機械工具商の古物営業例:電動工具の買取専門店

買取専門店の中でも、電動工具専門の買取専門店が存在するぐらい、電動工具は粗利率が高い商材であると言えます。立地に関しては交通量の多い道路のロードサイド店舗が圧倒的に多いですね。電動工具は、DIYで使用する人よりも、仕事や作業で職人が使用するケースが圧倒的に多い上、モノによってはサイズが大きいものもあり、尚且つ大量に持ち込まれるケースも多々あるため、駅前の立地よりも郊外・ロードサイドで駐車場完備の立地が好まれます。

電動工具の査定のポイント

商品の状態と動作確認、それに製造年を確認しましょう。外で使用されたものも多い為、著しく汚れているものや痛みが激しいもの、あるいは状態は良くても古いものは市場価値は低いです。現在は充電タイプのものが主流であり、上記のような、本体から直接コードが生えているタイプは旧式であることが多いため、査定価格も下がります。

家電

電動工具と同じく、製造年がポイントです。商品のどこかに印字或いはシールが貼ってあるはずですので必ず確認しましょう。引っ越しシーズンが始まる2-3月に持ち込みが増える商材です。

ゲーム機本体

ゲーム機本体は「機械工具類」、ゲームソフトは「道具類」に分類されます。基本的に動くことが前提となりますが、初代のファミコンなど古くて動かないゲーム機本体であっても、部品取りとしてほしがる人もいます。

携帯電話・スマートフォン・iPhone等電話機

携帯電話類も、古物区分の上では「機械工具類」に該当します。特にスマホに関しては新しいモデルが頻繁に登場する一方で、中古携帯・中古スマホを安く購入して使う、というユーザーも存在します。最近は「iPhone修理専門店」がiPhoneの買取を行う、というケースもあります。法人向けに「ビジネスフォン専門店」というのも需要がありそうです。

物品例

  • 電動工具
  • 工作機械
  • 土木機械
  • 医療機器類
  • 家庭電化製品(テレビ、冷蔵庫など)
  • 家庭用ゲーム機
  • 電話機(携帯電話、スマートフォン、iPhone等)