古物台帳への記入方法

古物台帳は基本的に様式は自由です。ただ、最低限記録すべき事項はあります。一つずつ見ていきましょう。また、古物台帳は紙ベースのものとエクセルベースのものを両方とも用意できるとベストです。

取引年月日

年号が変わったこともあり、和暦ではなく西暦で書いた方がいいかと思います。

古物の品目及び数量/特徴

品目とはいわゆるカテゴリーのようなもので、「貴金属」「切手」「カメラ」などと記載します。特徴は「K18 喜平ネックレス 50g」「ニコン 28Ti」など、商品名を記載します。シリアルナンバーなどあればそれも記載します。

買取依頼人の住所・氏名・職業・年齢と身元確認方法

身分証明書のコピーを取った場合は、それとともに保管します。

また、18歳未満の買取依頼人からの買取は行わない方がいいです。どうしてもという場合は、保護者同伴の元買取を行うのがベストでしょう。例えば「同意書」を書いてもらうという方法もありますが、その同意書を買取依頼人が偽造するケースも考えられます。「保護者同伴でなければ買取はできない」ぐらいのスタンスであるのがちょうどいいかと思います。