よくあるご質問– category –
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よくあるご質問
【法人向け】古物商許可証の書き換え手続き
【古物商許可を取得したあとの引越し・移転手続きまとめ(法人)】 案件提出期限提出書類手続き内容手数料提出先備考法人の古物商が会社の本店所在地を移転した場合移転した日から14日以内変更届出・書換申請書書き換え手続き1,500円主たる営業所の場所を... -
よくあるご質問
副業として転売を行うにあたり、古物商許可証は必要?
テレワークなど在宅勤務が続いて、少し家の中を整理しているうちに不用品が出てきたのでメルカリに出品しました。この場合は古物商許可証は必要ですか? 必要ありません。自分の持ち物を単に処分する目的でメルカリなどフリマアプリに出品する程度であれば... -
よくあるご質問
法人申請の際の注意点
【役員の数が多ければ多いほど、欠格要件に該当するリスクが増える】 役員のうち一人でも、何らかの欠格要件に該当する場合は法人としての古物商許可証を取得・申請をすることはできません。役員の数が多ければ多いほど、欠格要件に該当するリスクが増えま... -
よくあるご質問
自分で古物商許可証を取得・申請する際の注意点
【管轄警察署は本当にそこで正しいですか?】 どこが自分の管轄警察署なのか?それは営業所の住所を基準とします。自宅と営業所が異なる、法人の方であれば本店所在地と営業所が異なる、といったことは多々あります。 また、東京23区内のように同じ区なの... -
よくあるご質問
種の保存法を理解し、象牙やタイマイについて正しい取引をしましょう!
先日、古物商及び種の保存法に関する以下のようなニュースがありました。 絶滅の恐れがあるフンボルトペンギンの剥製(はくせい)を売買したなどとして、警視庁は11日、いずれも古物商で、埼玉県川口市の57歳と松山市の41歳の男2人を種の保存法違反(譲り... -
よくあるご質問
古物の13区分における「古銭」について
うちの店で古銭を取り扱おうと思うのですが、古物13区分のうち、どれに該当するのですか? 実は古銭は原則としてどの区分にも該当しません。古銭や貨幣セットなどは実際に使うのではなく、あくまでコレクション用として保存・保管しておくものだと思います... -
よくあるご質問
古物商許可証の取得が可能な事務所・物件について
古物営業をこれから始める!という方にとって、営業所をどこで登録しようか?あるいはそもそもここは営業所として登録できるのか?といった疑問はあるかと思います。そこで、これらの「古物商許可証の取得が可能な事務所・物件」についてお伝えします。 【... -
よくあるご質問
標識(古物商プレート)の掲示
古物商許可を受けた後、営業所・店舗に標識(古物商プレート)を掲示する必要があります。様式も横160mm、縦80mmの紺色に白文字と決められております。(古物営業法施行規則第11条、別記様式第13条) 材質に関しても、金属、プラスチック又はこれらと同程... -
よくあるご質問
よくあるご質問:申請していない区分の商品の買取
古物商開業時に「金券類」の区分だけを申請したのですが、開業後、時計や宝石など金券以外の持ち込みがあります。金券のついでに買い取ってもいいですか? 申請していない区分の古物を買い取ることはできません。時計や宝石を買い取りたいのであれば、公安... -
よくあるご質問
フリーマーケットに古物商許可証は必要?
フリーマーケットってなんかワクワクしますよね?掘り出し物を探したり、値段交渉をしたり…それはさておいて、フリマに出品するときに古物商許可証は必要ですか? 必要でない場合が多いですが、主宰者や会場によっては必要となる場合もあります。例えば骨...