アメリカ大統領選の結果がもたらす金相場への影響

アメリカの大統領選挙におきまして、民主党のバイデン前副大統領の勝利が確実となりました。政治的な話は置いておいて、これによる金相場への影響についてですが、本日は7062円で先週金曜に比べ14円の上昇、プラチナは3236円、先週金曜に比べ10円の上昇となりました。リスクが発生した場合に安全資産である金が買われるため金相場が大幅に上昇することがあるのですが、バイデン氏勝利という結果はリスクではなくむしろメリットとして捉えられたのかもしれません。これがトランプ氏勝利であると、恐らく大幅に金相場が上昇したことでしょう。確かに4年前にトランプ氏が大統領選に勝利した際は金相場が大幅に上昇しました。未だトランプ氏は敗北宣言をしておらず、投票の不正を提訴する可能性もあるため、しばらくの間はゴタゴタが続くところではあるかと思います。