【転売品ではありません】という言い訳は通用しない…国民生活安定緊急措置法違反!

国民生活安定緊急措置法違反(衛生マスクの転売禁止)」容疑で逮捕されるケースが徐々に増えてきています。これは、マスクを元値よりも高い値段で転売した場合に適用されるケースです。つまり、元値よりも安い金額で転売若しくは譲渡をすれば問題ありません。それはそうなのですが、私がどうしても「個装マスク」がほしくてネットで検索したのですが、とあるネットショップに「このマスクは転売品ではありません」という表記がありました。誰も聞いてもないのにそんなこと言うのかと思いますが、転売品ではないことを言う権利があるのは、マスクの製造元だけなのではないでしょうか。私が見かけたネットショップは元々カー用品を取り扱っているショップであり、マスクとは到底関係ない商材です。果たしてそれでも、そこで販売しているマスクは転売品ではないと言い切れるのでしょうか。

どう考えても転売ですよね?

マスクを買う側も、相手を選ばなければなりません。カー用品のネットショップでマスクを売っているのはやはりおかしな話です。本当はドラッグストアで買いたいですよ。餅は餅屋ですから。それがビジネスの鉄則だと思います。

今回、国民生活安定緊急措置法違反の容疑で逮捕された案件に関しても、やはりまっとうなビジネスとは言えませんね。本当にマスクが必要な人に善意で寄付をするとかならばいいのですが、マスク転売で儲けようとするのはもはや違法行為です。マスクに限らず、アルコール消毒液などにおいても同様に法律で取り締まるべきです。